[5/19・20]街中が戦国時代にタイムトリップ!?「仙台・青葉まつり」

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「第34回仙台・青葉まつり」開催情報

開催日:2018/5/19(土) 宵まつり 午前10:00~午後9:00
    2018/5/20(日) 本まつり 午前9:00~午後7:00

場所 :仙台市中心部(勾当台公園、市民広場、定禅寺通、東二番丁通ほか)

仙台、春の風物詩「仙台・青葉まつり」

仙台三大祭りの一つ!「仙台・青葉まつり」の季節が今年もやってきました!年々盛り上がりをみせ、今年34回目を迎えます。宵まつりと本まつりの2日間行われ、昨年の来場者は約96万人!
見せ場は、豪華絢爛11基の山鉾に甲冑姿の武者行列や神輿が登場する「時代絵巻パレード」や約4,500名が参加する「すずめ踊り」!そして今年は【伊達政宗公 生誕450年】を記念して政宗公の生涯や功績を振り返るトークセッションも同時開催されます!

宵まつり

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この日は街中にお囃子が鳴り響き、杜の都を代表する定禅寺通りやその付近の道路は、仙台すずめ踊りを乱舞する人たちで埋め尽くされ大熱狂!今年は、過去最高の147祭連(まずら)がエントリー!最大の盛り上がりを見せそう!今や仙台の伝統芸能となった「仙台すずめ踊り」をぜひとも間近でお楽しみください!

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宵まつりの醍醐味は、観て楽しむだけではなく、自分も演舞に参加して、目一杯おまつりを堪能すること!初心者でも、仙台すずめ踊りをその場で練習すれば、だれでも参加OK!マスコットキャラの「青葉すずのすけ」と一緒に踊ろう!

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夜は、震災からの復興を願って提灯をともし、夜の巡行を行う3基の仙台宵山鉾(やまほこ)。提灯に浮かび上がる山鉾は、昼間の優雅さと違い、まつりに幻想的な美しさを加えます。

本まつり・伊達縁

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本まつりのメインは、約4,500人による壮大な時代絵巻パレード!甲冑姿の武者行列、伊達政宗公を祀る青葉神社の神輿渡御(みこしとぎょ)に可愛い子ども武者、豪華絢爛11基の山鉾巡行(やまほこじゅんこう)、フィナーレを飾るのは、70 団体で約2100 人の仙台すずめ踊りの大流しによる壮大な時代絵巻の大パノラマ!

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勾当台公園では、城下町のまつりを再現した「伊達縁(だてえん)」行われます。伝統工芸の職人さんの匠の技を見たり、体験をしたりできる青葉職人屋台。お笑いが楽しめる青葉寄席、大学生が運営する餅つきや射的、お化け屋敷などの遊戯場など盛りだくさんで、大人から子どもまで楽しめます。

社の市・伊達の風ステージ

市民広場では、旧伊達藩のうまいものや物産を集めた出店が軒を並べる「杜の市」が両日開催。すずめ踊りや郷土芸能等が行われる伊達の風ステージを楽しみながら、美味いもので舌鼓と、見て聞いて、踊って、食べて、楽しめるのが仙台・青葉まつりの魅力です。

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※詳しい内容やスケジュールについては、仙台・青葉まつり公式ホームページをご覧ください。

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